「はっきりとプロ入りを意識するようになったのは高校生のときですね。2年の春夏と連続で甲子園に出場して、それまで遠い存在だった“プロ野球選手”というものに、もしかしたら手が届くのではないかと思うようになりました」 ...
専修大在学時に日本代表へ選出され、2024年のパリ五輪にも出場した甲斐の活躍は周知の通り。2mの長身から繰り出す強烈なスパイクと、サーブで世界と渡り合ってきた。
誰にでも、友達にだけ見せる顔がある。プロでも投打二刀流に挑戦すると明言し、ポテンシャルはアマチュア球界トップの呼び声高い山梨学院高・菰田陽生(はるき)。その素顔を、同高のWエースとして、3年間ともに戦った相棒の檜垣瑠輝斗(るきと)に明かしても ...
NumberWeb恒例企画の「ひとりドラフト」。ベテラン野球記者の安倍昌彦氏が12球団の代表者になったつもりで、実際のドラフト候補選手たちを指名。ひとりで「ドラフト会議」を完遂してしまう企画です。リアルドラフト開催直前、その記事を凝縮版でお届 ...
ほぼ同じタイミングでこの日、ラスベガスで開催予定だったWBA世界フェザー級タイトル戦が王者ブランドン・フィゲロアの急病で中止になったという報道がなされた。亀田が勝負をかけるはずだった世界戦の舞台は、リングに上がる前に霧散したのだった。
仲間たちが自分の想いを共有できるように、赤堀は「甲子園で優勝する」という遠くのゴールより、身近なところから力を注いだ。挨拶や環境整備、授業態度といった私生活。練習でもバントや走塁など聖光学院が大事にする細かいプレーも怠らない。赤堀は「ひとつずつ日本一 ...
「よく『やっぱり大谷(翔平)くんでしょ?』と聞かれるんです。だから、そう答えるようにしているんですけど、実はそうでもなくて(笑)。競合の数なら、7球団が重なった2017年の清宮(幸太郎)くんが一番ですよね。その話もよくします。でも本当にびっくりしたの ...
最終カードを残した段階で勝ち点は「1」と、チームは最下位の危機に直面する。そんななかでも、グラウンドでは沈みがちな仲間に笑顔で鼓舞する姿があった。
本指名と育成指名を合わせ、これまでに呼び上げた名前は延べ1788人を数える。会場がどれだけ沸いても、どれだけ大きなため息に包まれても、その声はいつも同じ温度で選手の名前を告げてきた。
生涯ゴールデンスラムという、四大大会とパラリンピックをすべて制した者だけが手にできる称号。車いすテニスの日本女子で初めてその頂点に立ちながらも、上地結衣に慢心はない。むしろ、答えのない課題に向き合い続ける探求者としての姿がある。
10月22日のドラフト会議を前に、横浜高の最速157キロ右腕・織田翔希が、NPBを経由せず米球界に挑戦する意向を表明した。一方、明治大からは6人がプロ志望届を提出。1人でも指名されれば17年連続の指名記録となり、NPB史上最長を更新する。織田 ...