西日本鉄道の子会社であるニモカは、交通系ICカード「nimoca」の利用履歴照会サービスがサイバー攻撃を受け、個人情報が流出したことを明らかにした。 同社によれば、nimocaの利用履歴照会サービスが攻撃を受け、サービスの自動送信機能を通じて、利用者に関する登録情報の一部を含むメールが同サービスに登録されたメールアドレスへ送信されたもの。
「Node.js」の開発チームは、複数の脆弱性が確認されたとして、現地時間2026年10月21日以降にセキュリティアップデートをリリース予定であることを明らかにした。 「同26.x」「同24.x」「同22.x」の3系統を対象に、セキュリティ上の問題を解消するアップデートを提供する計画であることを明らかにしたもの。修正対象となる脆弱性の重要度は、もっとも高いもので「高(High)」とされている。
そのようななか、メールやメッセージングをテーマに国内外の専門家や実務者が一堂に会し、グローバルも含めた最新動向や運用ノウハウを共有する年次イベント「JPAAWG 9th General Meeting」が2026年11月5日、6日に都内でハイブリッドにて開催される。
情報処理推進機構(IPA)は、サイバー攻撃に起因する情報流出の被害を受けた企業や組織を支援する「不正アクセス特別相談窓口」を開設した。被害が疑われる段階でも電話やメールで相談できる。 個人情報を取り扱うオンラインサービスやアカウントサービスのシステムに第三者が侵入し、個人情報をはじめとするデータが窃取される被害が相次いでいることを受け、インシデント発生時の初動対応を支援する相談窓口をあらたに設置し ...
化粧品や健康食品を割引価格で販売するオフプライスストアチェーンを展開するアエナは、アプリ会員の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。 同社によれば、eコマースアプリが不正アクセスを受け、第三者によって会員のマイページが不正に閲覧されていたことが、2026年10月13日6時ごろ、システムログの解析結果より発覚したという。 対象となるのは、同社アプリに登録している会員最大81万7215人。
キリンホールディングスグループで化粧品事業を展開するファンケルおよび同社子会社のアテニアは、両社の通信販売サイトが外部より侵害され、会員の個人情報が流出したことを明らかにした。 両社によれば、2026年10月15日に内部で調査を実施したところ、同月3日から10日にかけて、両社のeコマースサイトが外部の第三者によって侵害されたことが判明したもの。 調査を進めた結果、会員情報の一部が外部に流出したこと ...
「CVE-2026-102764」は、BeyondTrustが提供するリモートサポート製品「Remote Support」に判明した認証回避の脆弱性。内部コンポーネントにおいてメッセージの送信元に対する検証が十分行われておらず、リモートから認証を必要とすることなくアプライアンス上のファイルを操作できる。
宅配寿司チェーン「銀のさら」を展開するライドオンエクスプレスホールディングスは、サーバがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。個人情報が流出した可能性もあるとして対応を進めている。 同社によれば、「銀のさら・釜寅・すし上等」の公式サイトとアプリの登録情報を保管していたサーバがサイバー攻撃を受けたもの。 2026年10月5日以降、サーバにおいて第三者による侵害を検知したため、攻撃経路や被害の有無に ...
Googleは、ウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートを公開した。前回の更新からわずか2日で、「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性の修正も含まれる。 同社は現地時間2026年10月15日、WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 155.0.8059.85」「同155.0.8059.84」、Linux向けに「Chrome ...
EGセキュアソリューションズは2026年10月14日、同社が提供するウェブアプリケーションファイアウォール「SiteGuard Server Edition」の脆弱性について公表した。すでに悪用が確認されているとして、注意を呼びかけている。
Palo Alto Networksは、同社のファイアウォール向けOS「PAN-OS」における複数の脆弱性を明らかにした。一部脆弱性は、すでに悪用が確認されている。 同社は現地時間2026年10月14日、7件のセキュリティアドバイザリを公開し、CVEベースで7件の脆弱性へ対処したことを明らかにした。アドバイザリの重要度を見ると、「高(High)」が1件、「中(Medium)」が4件、「低(Low) ...
また「FortiSandbox」では、細工したHTTPリクエストによってウェブ管理インタフェースの認証を回避できる脆弱性「CVE-2026-107656」が確認された。「FortiSandbox PaaS」の一部バージョンにも影響がある。いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」とした。