IPAの「重要なセキュリティ情報」は、ふだん製品名を題名に掲げ、修正プログラムの適用を促す案内です。ところが10月9日に出た1本の題名には、製品名がありませんでした。直すべき穴が一つに定まらないとき、事業者はまず何から確かめればよいのでしょうか。 情報処理推進機構(IPA)は2026年10月9日、国内の金融機関や通信事業者などで不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいることを受け、大量の情報 ...